「時代を作った男 阿久悠物語」、とても素敵なドラマでした!
奈緒さんの奥様役の演技を見ていると、何かホッするような心が温かくなるようなそんな気持ちになります。
実際の阿久悠さんの奥様も、きっとこんな感じの明るくやさしい気持ちの方なのだろうな、と思わされるそんな柔らかで自然体の奈緒さんの素敵な演技でした。
堅く真面目でいつも厳しい顔つきのイメージの阿久悠さんを演じる亀梨さんも上手でとても素敵でしたし、その夫婦のコントラストと二人のやりとりが、ちょっとユーモラスに見えて、ドラマ全体の雰囲気を明るいイメージにしていました!
これってすごいことですよね!役者の力、演ずる人のもつ力です。ドラマの雰囲気を左右するのですから。
そして途中で気付いたのですが、このドラマ、出演の主要な女優さんは奈緒さん一人です。
まさに紅一点!
だから、どういうドラマになるかはこのドラマ唯一といっていい女性の奈緒さんの演技力にかかっていたようにも思います。
ほのぼのとした、明るい夫婦愛が最後まで続く素敵なドラマが見事に描かれていましたので、奈緒さんの奥様役がどれだけ素敵だったか!まさにはまり役と言っていいと思います。
ドラマ冒頭で、いまをときめく美人女優の奈緒さんが、お年を召された雄子夫人の演技でナレーションとともにいきなり登場した時は、随分大胆な演出だと思いましたが、奈緒さんが老境のご婦人役も素敵に美しくこなされていたからこそ、このシーンが物語に引き込む素敵なプロローグになったと思いました。
「スター誕生」の番組にからむシーンは、当時の音声と映像と、今回のドラマ画面が組み合わさって臨場感あるものになっていて、当時の番組をリアルタイムで観ていた私のようなものにとっても、大変面白かったです。
あらためて阿久悠さんの才能と情熱と、為した仕事の大きさに感銘を覚えましたし、それを支える雄子夫人の姿を通して、素敵な夫婦愛の姿をみることができました。当時のテレビマンの番組にかける情熱も良かったですね。
とても素敵な面白いドラマでした!
奈緒さん、最高!
PS.
ピアノ演奏も最高に素敵でした♪
奈緒さんがピアノを弾いている姿を見ているだけで、演奏を聴いているだけで胸が熱くなってしまいました。
ドラマ「時代をつくった男 阿久悠物語」素敵なお話しでした。
昭和を飾った様々なジャンルの名曲に阿久悠という男の凄さを再認識しました。
時代を牽引した阿久悠さんも最初から作詞家を目指した訳でなく、周りの人達に育まれて才能を開花させた。
そんな阿久悠さんだから人を惹き付ける名曲を意欲的に発表し続けれたのだとわかりました。
奈緒さんは、阿久悠さんを献身的に支え続けた妻の雄子さんを見事に演じられました。
口数少ない阿久悠さんをこんな素晴らしい奥さんだったから支えることが出来たのですね。
ドラマは最後、晩年の阿久悠さんを回想するかたちで未発表の歌詞のお話しに続きましたが、この歌は未来に向けたテーマの深い名曲だと思いました。
奈緒さんのピアノ演奏も素敵でしたよ。
奈緒さん遅くまでお疲れ様でした。
また素敵なドラマを楽しみにしています。















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