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  • きっちょう より:

    国立新美術館で開催中のミュシャ展に行きました。会場は大賑わいで、(チケットを持っていても)入場するのに数十分かかるばかりでなく、カタログなどのグッズを買うのでさえ、かなりの時間を要しました。
    しかし、「幻の」という枕詞が取れたミュシャのスラブ叙事詩は、そんな人だかりさえも呑み込むかのような巨大な作品群でした。単に絵柄が大きいばかりでなく、描かれた内容の大きさと深さに心を打たれました。
    全体的に厳しく、張り詰めた雰囲気の作品が多い中、ミュシャの特別番組で奈緒さんが「春祝ってるんだ」と嬉しそうにコメントした「・・・オムラジナ会の誓い」という作品はホッとできるものでした。時間切れのためか、春を祝う人の全てを細かく描写されていないのは残念ですが、それでも画面にはすごい情報量が盛り込まれています。
    どの絵にも見る人の側を向いた人がいて、そこに書き込まれた瞳が印象的で、目が合うとハッとさせられました。
    また、番組では奈緒さんが見上げていたプラハ市民会館内の壁画(グラス形をしている)を壁掛けで見ることができました。スラブ叙事詩は一日にしてならず、こうした作品の積み重ねがあったのかと思いました。

    この後、近くのサントリー美術館に向かいましたが、そのイヤホン・ガイドを務めていたのが斎藤茂一さんでした。ミュシャの番組で語りを担当していましたね。普段は利用しないサービスながら、展示品の鑑賞を少しも妨げることのない斎藤さんの声を30分ほど聴き入りました。

    奈緒さんの再放送番組、今度は11日の夕方に京料理・オリジナル版(90分)があります。

  • きっちょう より:

    連休中は静岡県立美術館に出かけました。お目当てはロダン館で、ロダンの特別番組でも詳しく扱った「地獄の門」、これがメイン展示です。
    ここでは地獄の門を取り囲むように階段状に展示スペースが設けられています。ですから、高さ6mの地獄の門を見下ろしたり、その中ほどを左右から見ることができます。地獄の門の上部に位置する「考える人」より高いことに、何だか感動を抑えられませんでした。番組での奈緒さんは専ら見上げていましたが、こういった工夫でワイドに見ることができました。
    番組で指摘があったように、さまざまなパーツを積み上げていることは、展示スペースの試作品やトルソなどで、より一層わかりました。一気呵成に大作を作り上げたのではなく、地道な積み重ねがあったのですね。いったん決まった形を変えにくい鋳造だけに、綿密な設計も必要なのでしょう。
    とはいえ、個々の作品には力強さ、豪快さを感じました。番組にも出てきた花子をはじめとする人物像にも強い意志が込められ、生気がみなぎっていました。
    番組をきっかけにして、美術作品を鑑賞する機会を得られたこと、奈緒さんに感謝いたします。

    さらに足を伸ばして、浜松にも行きました。駅のすぐそばにあるアクトシティは、「タイヨウのうた」のロケ地だからです。サンクンプラザと呼ばれる地下の野外広場では、ムードのあるあの回廊を確認しました。

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