冒頭から引き込まれる緊張感ある心理サスペンスで、記憶喪失でずっと心の不安を抱えたまま生きてきている万里子の姿や心理状態が、奈緒さんの抑えた演技でよく伝わってきました。
奈緒さんと市原さんの恋人同士の真摯な愛の感じが本当に新鮮で胸を打ちました。
このラブストーリーの雰囲気がリアリティをもったのは、演じる俳優が奈緒さんであり市原さんであったからです。
役者の力というのはこんなに大きいものかと思わされたドラマです。
ドラマの筋立てはもちろん心理サスペンスですぐれたミステリーですが、最後のクライマックスで見ているものの胸を打ち、観終ったあとに心の救いになったものは二人の純愛のラブストーリイでした。何か感動的な深い余韻が残りました。
奈緒さんが演じた純粋な万里子の姿と万里子の正義感が生かされたことにも、ドロドロした人間劇のなかにも、人間が生きることへの救いを見ました。
奈緒さん以外にこの役を演じきれる人はいないと思いました。
記憶喪失の不安がいつも心にあり、自分の過去の行為やその後の在り方が間違いなのではないかと迷いながらも、純一の愛に支えられてまっすぐ生きていこうとする万里子のその真摯で純粋な姿に心打たれました。万里子の、こころの葛藤を生きる姿や正義感が奈緒さんの素晴らしい演技を通して自分には届いてきました。
難しい演技だったんじゃないかなと思いますが見事に演じ切りましたね。
こういう抑えた演技は、「遺恨あり」の”なか”を思い起こさせます。あの時の演技も評論家をうならせたほど素敵なものでした。
今回はドラマ放送日の産経新聞のドラマ評がこのドラマと奈緒さんの演技を讃えています。
「絶妙な脚色と重厚な俳優陣が生み出すミステリーとラブストーリー双方の魅力に引き込まれる。松下奈緒の好演が(ドラマの)深い余韻を残す」。
私は今年度ベストワンのドラマだと思います。
こんばんは。サウンドストーリーの感想を、書きたいと思います。
まずは、テーマ曲が新しくなりましたね。「24/7」。奈緒さんの歌唱力の高さが、伝わってきていますよ。24時間、1週間、いつもそばにという意味で、優しさと時間の大切さを感じる曲だと思います。今度の休みは是非外出して奈緒さんのテーマソングを楽しめたらなと思ってますよ。
今回はGLIM SPANKYの松尾レミさんでした。中3の時、父から勧められた曲が、woodstockという曲。聴いてみて、シブイ‼ですよ。飾らずに、無垢な感じで、なおかつ、自然体に歌っている、そんな感じがします。GLIM SPANKYさんの「怒りをくれよ」は、「ロックは自由でいいんだ‼」という発想を貫いている、ロックは無限大に表現できるんだなということを感じさせる曲です。ロックは格好いいし、シブイし、いい曲もたくさんある。ロックの世界って広いんだなということを改めて知りました。これを期に、いろいろなロックの世界を堪能していきたいなと思います。邦楽だけでなく、洋楽のCDを少しずつ、買ってみて聴いてみるのもいいかもしれませんね。
後半は、「シーモアさんと、大人のための人生入門」についてでした。
人生には悩みがつきものです。「自分の人生、これからどうやって生きていけばいいんだ?」という悩みを打ち明けるシーンがあるそうですが、自分自身が相談したいくらい、共感できます。結論として、自分に正直になること。簡単に思えるかもしれませんが、意外と難しいことかも知れないんです。悩んで、悩んで、そこからはい上がって、ということ、これこそが、人生の醍醐味であるのかも知れません。
来週はどんなサウンドストーリーが聴けるでしょうか?
昨日は「風のテラス」最終日でした。家でのんびりしていたいと思ってましたが、せっかくの晴れでしたから、急遽、浅草に行ってきましたよ。そしたら、パドルボード体験のイベントがありました!が、あと一歩のタイミングで、本日の受付は終了とのこと。しかしながら、パドルボードの楽しさを、思う存分見ることができましたよ。また、今回は最終日ということで、ヨガを体験しました。疲れが取れた感じがします。「RIVERSIDE&TOKYO」の醍醐味を、味わいました。
パドルボード、いつか挑戦してみたいな。
それでは、また投稿します。















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