水木しげる先生のご逝去に関しては突然すぎてもう言葉もありません。
そして、
「まさか大好きなお父ちゃんが...当時を思い出すと涙があふれてきます。」
という奈緒さんの言葉が本当に胸に突き刺さりました。
私はこれまで水木先生の作品やエッセイなどを読んでいてその死生観に触れ、個人的には少し別の感慨もあったのですが、奈緒さんのこの言葉に接してその気持ちを思うとやはり愕然としてとても悲しく、いつまでもお元気でいてほしかった思いがただこみあげてきます。
奈緒さんはあのドラマでヒロイン布美枝を通して、布枝さんを生きていたのですものね。
「大好きなお父ちゃん...」という気持ちは、お父ちゃんを慕い、支えるけなげな布美枝を全身全霊で演じた奈緒さんご自身の体験からくる、偽りのない気持ちなのだと思います。
水木先生といえば、妖怪。みえんけどおるの世界を知らせることで私たち自身の世界や心の不思議さを豊かに表現してくれたように思います。
(奈緒さん(布美枝)が”一反もめん”と、あのドラマでしげーさんに命名された時は本当に私も「似てるなあ」と思って楽しかったし、いろんな妖怪はよく見ると私たちのすぐそばに似ているのがいるような気もします)
これからもずっと水木先生の心豊かな作品は読み継がれていくでしょう。
心から先生のご冥福をお祈りいたします。
「ゲゲゲの鬼太郎」を子供の頃テレビで観た記憶があり、2010年の「ゲゲゲの女房」は仕事休みの日に観ていました。奈緒ちゃんは水木さんにお会いになり、更には水木さんの地元境港にも訪れましたね。漫画界の巨星に合掌・・・・。















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