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  • みえないけどおる より:

    ボクは奈緒さんが『Woman』を選んだのは、奈緒さんがこの曲が好きだからだと思います。
    奈緒さんは、スーパーライブに出場決定したときのインタビューで『Woman』の曲が好きだと答えていますから、ライブで歌うのもこの曲を選んだのじゃないかなと思います。
    お好きな歌で良く知っていることもあって、とても気持ちよさそうにリラックスして歌っていらっしゃるように見えました。ライブで聴いててもホントに素敵でした。
    女性がこの歌を歌うことについては、私は何も障壁は感じません。男性が女性への心情を歌うのはラブソングですから、もしジョンレノンが、女性である奈緒さんがこの曲の美しさを知ってそれを受け止め今日のように歌うのを聴いたらとても嬉しく思うのではないかなと思います。
    ジョンが全女性に向けて(私流に解釈すればヨーコさんの宇宙のなかに見える全女性)歌った曲だから、むしろジョン以外の男性が歌うとしたら、そのほうがちがう意味の歌になると思います。
    このことは、私が奈緒さんの歌う“Woman”を聴いて初めて思ったことで、歌というのはいろんな広がり方をするものだから、それだけでも奈緒さんが“Woman”を歌ったことはとても意義があったと思います。
    それに、そもそもロックといっても、歌詞だけではなくメロディの美しさがなければ楽曲にならないのですから、音楽家である奈緒さんが素晴らしい感性で受け止め好きになった曲だと思うと、それだけでも素敵なことに思えます。
    これからも、女性の方はどんどん『woman』を歌えばいいと思います。
    すみません、一応私も以前はロックやポップスを毎日浴びるほど聴いていましたので、ロックのことを語るとつい理屈っぽく血が熱くなります。ましてや史上最高に大好きな奈緒さんがジョンレノンを歌い、演奏するなんて、しかもライブなんて、それだけでも大感激なのです。
    当日、会場で手にしたライブのプログラムに出演者アーティストへのインタビューが個々に載っていて、その中にビートルズやジョンの曲で好きな曲は?というのがありました。
    みなさん、思い思いに答えられていて、そこでは奈緒さんはいっぱいある好きな曲の中で「ロング&ワインディングロード」と答えられていました。中学生の頃その英語の歌詞を自分で訳したことがあって思い出になっている、ということでした。それも、素敵なお話ですね。私はあの会場でそれを読んでまたしても、ジーンと来てしまいました。

  • サイダー より:

    こんにちは。

    私も見ました。番組は有働アナウンサー、コメンテータに山本晋也氏、山田五郎氏等のそうそうたる方々で始まりました。
    思った通り、番組の冒頭は「ゲゲゲの女房」奈緒さんの映像が出て思わずガッツポーズです。あの名シーン「うちの人は本物の漫画家ですけん!」から数シーンが写されました。有働アナウンサー「このドラマ見るとぐっと来ます」とか、時間帯が8時に変わり皆さんその時のエピソードで盛り上がっていました。

    街頭インタビューでも「ゲゲゲの女房」「松下さん」を挙げる人が多かったです。
    NHK朝ドラは世界に配信されており(おしん68ケ国だそうです)日本文化の紹介を担っているとの事で、昨今の日本ブームは朝ドラが大きく影響しているのでしょう。世界の人々も朝ドラ見て元気や勇気を貰っているのでしょうね。

    私も「ゲゲゲの女房」見て元気や勇気を貰っています。今でも休日には必ず見るし、落ち込んで元気が欲しい時とか、気合いを入れて頑張りたい時など、それぞれに見るシーンがあります。私にとってこのドラマはパワーの源であり人生の教科書です。

    奈緒さんの功績は確かに刻まれていると実感した番組でした。

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