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  • ファーガキ より:

    奈緒さん、あけましておめでとうございます。

    去年の7/21以来の帰国になったのですが、暖かいのに慣れてしまったせいか寒くてたまりません。
    飼い犬は寒くてたまらない飼い主のことを気にしないようで、5時から散歩の催促の洗礼を受けてしまいました。

    そのお陰か2013年の素晴らしい初日の出を犬と一緒に見る事が出来ました。(犬は見てなかったかもしれませんが)

    今年一年奈緒さんにとって幸多き年になる事を祈っています。
    お身体には充分気をつけてお過し下さい。

    最後になりましたが、皆さんとご家族、そして日本だけではなく、世界の皆さんにとって今年が素晴らしい年になることをお祈り申し上げます。

    今年も宜しくお願い致します。

    Viel Gluck.

  • すずかけ より:

    昨年の大晦日の放送を見ました。放送当日は紅白を優先させ、こちらは録画で見ました。

    奈緒さんがステージにサッと現れ、演奏が終わるとサッと退いたのは、清々しかったです。
    ソロ・ボーカルの ” love ” には、心地よい揺らぎがありました。寄せては返すの波のような感じです。
    歌詞には単語をひっくり返したところが多いのですが、これを強調していたからかもしれません。
    曲が進むにつれて、だんだん揺らぎが大きくなり、すごく気分がよくなりました。
    奈緒さんの演奏前にJ・カビラさんからイベントの趣旨が説明されましたが、” love ” の繰り返しで定着したことでしょう。

    一方バイオリン・チェロを伴った ” woman ” は、室内楽的でした。
    かつて「8大Bコンサート」という企画がありました。バッハ、ベートーヴェン、ブラームスの「3大B」に5人を加えて、「8大B」というのですが、ビートルズも入っていました。長く繰り返し演奏されると「古典」になるのです。
    ピアノ・トリオによる演奏は奈緒さんにとってもずっとテーマにしていたことなので、やりがいがあったでしょう。
    奈緒さんのライブでは背中に陣取る二人が今回は目の前にいるので、目配せしている様子がはっきり映し出されていました。

    終盤に出演者のメドレーで歌われた ” Happy Xmas ” にも、奈緒さんのパートがありました。
    ここでの映像は会場だったので、奈緒さんの姿は見えないのですが、声だけでそれとわかります。
    そして、” imagine ” です。全員で歌ったバージョンのみの放送ということですが、奈緒さんの独奏部分が長かったので、これだけでも満足です。ソロでは弾き方を変えたのでしょうか。
    奈緒さんへのインタビューも挿入されていました。初出場の喜びと驚きを率直に、簡潔に語っていましたね。

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