改めまして、明けましておめでとうございます。
遅れてしまいましたが、2日に放送された番組「四季の饗宴~京料理~」について、感想を。
春、夏、秋、冬の四季に分かれ、旬の料理が出てきたことで、いつでも京料理を楽しめるということ。
「鴨、京都へ行く。」の奈緒さんを思い出しながら、美しい奈緒さんの着物姿を楽しめること。
料理人の方々の、出汁や、味に限らず、奈緒さんの健康を気遣って料理を作る、プロの技。
和の原点ともいえる、これぞニッポン!!ともいえる、番組の質の高さを感じました。
一番印象に残った場面はといいますと・・・。
おっ、やはり、鱧が出てきましたね。夏の食材で、自分も一度、食べたことがあります。
噛みごたえがあり、今でも忘れられません。とはいっても、鱧というのは「噛む」という意味だそうで、
あの鱧さんの、開いたままの口がちょっと恐い・・・とはいえども、ちょっとかわいいなとも思えました。料理人の方々が苦労している作業として、「骨切り」なのですが、何とか骨を細かくして味わおうという心遣いが、鱧を楽しめる要因なのかもしれません。
その他、秋のシーンに出てきた、出汁の味も、見た目では一見、同じように見えても、味は全く違うということも、驚きでした。
食材、味、四季、心のすべてが融合されてはじめて、「京料理」が楽しめるといっても過言ではありません。これは、日本人に生まれてきたことに感謝!!しなくてはなりませんね。
今回は、もう姿勢を正して見るという気持ちで、楽しむことができましたが、機会があれば是非また京都を旅できたらと思わせるくらい、内容の濃さを堪能できました。
30日にも、奈緒さんの番組が放送されますね。楽しみです。
「春」の料理を出したご主人の対談を目にしました。
ショッキングな話ですが、和食は絶滅危惧種である、
だから無形文化遺産登録の運動をされたそうです。
日本料理だけが旨み中心に料理を構成している、
“テイスティ”とは異なる旨みの大事さは、
「秋」に先立つ旨みのプチ講座で伝わりました。
奈緒さんの好みの組み合わせもわかりました!
日本料理には水が効いているのも大事なことだとか。
「冬」でのだしの入っていない味噌汁は
地下水の恵みがあればこそ可能なのですね。
奈緒さんの白尽くしの質問、
あれでご主人の説明に調子がつきましたよ。















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