ブログ更新ありがとうございます。
奈緒さん、まったりして楽しそうにされてて、いい感じですねー。
今日はたまのお休みでしょうか?
柿を見て世の矛盾に思いをはせるとは...早く食べたい気持ちがにじみでております...
でもいい色してますね、この写真の柿。きっと美味しくなって奈緒ちゃんに食べてもらうんや、っていうてはりますよ!関西系の柿ですか?
あ、そういえば、12月21日は冬至ですからね。
ゆず湯に入って温まって、それから、えっと、そうそうカボチャもちゃんと召し上がるようにね....
そうすれば、この冬は風邪ひきませんからね。
ふるくからの言い伝えです。うん、風邪予防のね、うん、うん、知ってますよネ...。
ブログには吊り下げられた干し柿が出ています。
奈緒さんはどこからがいいかなと思案して、撮ったのでしょうか。さまざまな形や大きさの柿の配置の具合が面白いです。
干し柿は年に1、2回買う程度です。甘味が強いので、生柿ほどには食べられません。
奈緒さんは「寒くなっていくのはイヤだけど・・・ ○○が美味しくなるのならば・・・」と悩ませる食べ物なら、ほかにもあります。漬物です。
大根漬けのような糠漬けでも、きゅうりや山わさびの粕漬けでも、しっかりと寒いところにおかないと、味が引き締まりません。
2階の屋根裏部屋に重しを載せた樽を上げ下げするのが本当はイヤなのですが、美味しいものを食べるためには止むを得ません。
粕ということで、甘酒も冬に食します。今では缶で手軽に飲めますが、酒粕をお湯で解くのがいいのです。
あの匂いを嗅ぐだけで、酔い加減になります。これも一度にたくさん飲めないのが残念です。
奈緒さんは外の寒さにも触れていますが、私は耳がいちばん堪えます。どうかすると耳だけ真っ赤に腫れてしまいます。
したがって、ニット帽は手放せません。耳あてでもいいのですが、ポケットやカバンに手早くしまえないのが難点です。
とはいえ、寒いと北国の人でも出不精になります。札幌交響楽団も今年から1月の定期公演を8月に振り替えました。
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