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  • みえないけどおる より:

    今回の受賞者のお名前のなかに、昨年(2011年の)scene#25コンサートツアーのバンマスで今回の”for me”アルバムのレコーディングのコンダクターでもある、青柳誠さんのお名前があったので、アルバムリリース当時(2012.2.29)の青柳さんHPを見てみました!!
    おお、すばらしい!すごい凄すぎるそうそうたるミュージシャンの方々と奈緒さんが一緒の写真がいっぱいですね!
    そしてなんと、先日のジョンレノン・スーパーライブで「Love」を、奈緒さんと共演されたバイオリニスト吉田翔平さんもいらっしゃいました!
    アルバムセッションメンバーですから当然といえば当然ですけど、素晴らしい生の演奏をステージで聴いたばかりだったので何かすごく嬉しかったです♪
    奈緒さんのピアノ(最高に美しい!)とストリングスのあの素晴らしい音色、美しいハーモニー♪いまでもしっかり覚えていますよ~!あの美しいテンションの高まり・感動はホントに忘れられません。(チェロは同じ吉田宇宙ストリングスのロビン(Robin)さんでした。ホントに素晴らしかったです)

    いまさらですが、”for me”のアルバムを、8日のスーパーライブ以降幾度も聴きなおすとどの曲もホントにいい音で、そして奈緒さんのピアノ演奏の音がまた素晴らしくて抱きしめたくなってしまいます。
    なぜでしょう?いままでよりもさらに泣きたくなるほど好きで好きでたまらないアルバムになりました。
    奈緒さんの歌声も以前よりもまして、美しく伸びやかで私にはより近くで歌ってくれているように聞こえてきました。不思議なんですよね、いままで何回も聴いてきた同じアルバムなのに、ちがって聴こえる。

    スーパーライブで、いままでとちがうレパートリー曲の奈緒さんのピアノの美しい音を聴いたからかもしれませんね。奈緒さんのピアノ演奏のキャパシティの広さ深さが、奈緒さんのちがう曲の素晴らしい演奏を聴くことで身に染みてわかったので、私の耳が音楽心がさらに開拓けたのかもしれません。

    そんなことを感じていたら、今回の受賞のお知らせがあったので、それを知った時は、なんかポカンとしてしまいました。そして、だんだんやっぱり、すごい方たちの力が結集された渾身のアルバムなんだという思いになりました。

    今も”for me”のアルバムを聴いています。オープンスピーカーから空気を伝ってくる音がホントに気持ちよいです♪
    冒頭の「begin」にしても「Dream Catcer」「青空」「LET IT GO」.....全部の曲において私はとても好きな箇所、フレーズがあります。
    奈緒さんのピアノはホントに多彩で美しいです。バンドジャズのピアノのように叩く音も、また流麗な音もホントにしびれてしまいます。LET IT GOのピアノ最高ですね!バンドの演奏の音も最高です!

    今日はこのへんで♪see you~!!Nao さん♪

  • さかえ より:

    ちょうど2週間後の金曜日に、ブラックボードの再放送がありますね。一年の締めくくりに、この3部作を流すのはいいことです。4月の放送でのちょっとしたドキドキを思い出しました。あの日、プロ野球中継がありました。放送時間内で終わるものと思いきや、試合は終盤にもつれて少しはみ出てしまいました。「これは10分遅れかな」と諦めかけていた途端に、画面はドラマ、それも法廷の場面「奈緒さんが被告人!?」に変わっていました。ミニ・ニュースを取り止めるだけで予定通りにドラマが始まったことはうれしかったものの、ちょっと不意をつかれました。さらにできたてのホヤホヤのドラマなので、それほど予告編も流れていなくて、そういう意味では冒頭の場面はサプライズでした。ドラマの内容に考えさせられることが多くて、こんなこと書くまでもなかったのですが、再放送ということで書いてみました。

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