第8話観ました。
葉月と陽平が仲良くタイムカプセルを掘り起こしたり、アップルシードで「10の願い事」のカードを読んだりするシーンが好きです。二人を見ていて、やっぱり愛は育むもの、という感じがしました。そうすると陽平のプロポーズは早すぎたのかもしれない、そして葉月は真面目できわめて常識的な女性だけあって自分が起こす行動についてしっかり考えているんだ、とあらためて大人の女性としての葉月を見直しました。葉月も陽平も恋愛については不器用そのものですが、社会的には大人で人間的に素晴らしい人だと思います。
奈緒さんの演技は落ち着いていて素晴らしく、葉月の場面では人間的にいろんなことに気付かされます。これは本当に演技の力だと思います。
ところで、今日の書込みにもあった週刊誌の「ディア・シスター」をめぐる記事を読みましたが、内容レベルはともかくこういうのがウケる評論なんでしょうね(笑)。しかしながら、こういう記事を見るとファンとして正直な気持ちを書かせてもらえばはー面罵を喰らったようでこういう物言いは傷付きますよね。
(私もしっかり週刊誌を買って読んだので多少好きなことを言わしてもらってもいいと思うので言いますと)、このドラマで、石原さとみさんの演技は評判どおり秀逸なもので、(基本的にエロさを見るべきとか何とかという狙いも含めて)評論にもあった通り、もちろん高い演技力を見込んだうえでのキャスティングでしょうし、いわばハマり役でしょう。美咲の(内面はともかく)自由奔放なイメージの妹キャラを演じられる、旬の女優は彼女しかいないでしょう。そして、その妹・美咲の奔放のままにされ、振り回されしかもそのほとんどすべてを受け入れてしまう姉・葉月の役を誰が演じるか?これが実に重要なキーだったろうと思います。それは、演技的にも人間的にもいわば総合的な役者としての適役は奈緒さん以外にあり得なかったと思います。奈緒さんはこれまでのドラマも共演者から、相手役として演技しやすい、懐が深くてしかもサッパリしている、という評価をもらうことが多いと聞きます。いうまでもなく、それは奈緒さんは他の共演者との関係性を最も大事にしている女優さんだからだと思います。それは奈緒さんの日頃の心掛けなのだろうと私は思っています。さとみさんが、相手が奈緒さんで本当に良かったと思いました、と番宣で小さくポロリと言ったのは(私聞いてましたよ!)本音だったろうと思います。あれほど自由闊達に奔放な妹役の演技ができるのは姉役・奈緒さんへの信頼があるからのように思います。
さとみさんの美咲同様、葉月の役は奈緒さん以外にはあり得ないのです。前に書き込みされていた方のおっしゃっていたとおりです。
姉妹や家族のお互いへの影響力の大きさというのは、(このドラマに限らず)実際の私たちの人生・生活においても計り知れないものがあります(子供の頃からですからね)。このドラマでは当然ながら主演の姉妹関係にクローズアップがいくのですが、妹を無償の愛で守ってきた姉(本人はそんなに重い愛とは思っていないところが葉月らしいところです)、自信満々で自由で楽しそうな妹を羨みながら、でもどこか不安そうな弱いところがある妹を「お姉ちゃんだから」と、けなげに、父親代わり、母親代わりになって守ってきたのは姉・葉月です。妹・美咲の真情どうこうよりも、葉月の努力こそ健気な姉そのものでしょう。それはもう一話のあの公園のシーンで表されていました。その後もいろんなシーンでその姉と妹の関係性は感じられました。姉妹のけんかばかり目立ちますが、仲の良いシーンでもどこでも影響し合う姉妹の姿を見るのがこのドラマの本筋です(エロい?妹とか、ナビゲータのように姉をあやつる妹の健気さ主体だけのドラマではあり得ない)。それは松下奈緒・石原さとみの傑出した女優お二人の演技力でしか観られないことで、そのスパークし信頼し合う演技ぶりは稀有なことと言っていいと思います。評論的な物の見方でなく、普通にこのドラマを見て大事な何かに心を動かされるほうがHappinessですね。
結論「ディア♡シスター」は素晴らしいドラマ!です。
奈緒さんもさとみさんも素晴らしい女優さんです!
先日のFNS歌謡祭、長時間にわたるイベントでお疲れさまでした。次の日のめざましテレビでも、お二人のシーンが紹介されましたよ。演奏している時にドラマのシーンが頭に浮かんだそうですが、全部通して演奏したら、もっともっといろいろなシーンが頭をよぎったでしょうね。シェネルさんのブログにも、ツーショット写真が載っていました。英文パートののNao sanに、親愛の(ディア)情を感じました。お二人がコラボしたhappiness 、きのうのディア・シスターでも、いいところでタップリと流れました!見ている方もテンションが上がります。















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