奈緒さん、昔、マザーというゲームやったことありますか?
それぞれの大陸から地球の音楽を奏でるために
キーとなる音楽の音符を見つける旅の事です。
それぞれの大陸に音楽のキーがあり、地球の音楽を奏でるなんて
とても壮大で、とてもスピリチュアルなテーマですね!
奈緒さんの音楽に繋がると地球のマザーの音楽はどう奏でられるのでしょうか?
そんな喜びを持ちつつ、
奈緒さんのワールドミュージックがいつか聴きたいと思うのでした◎
\(^o^)/
科学技術が進歩した現代ですら危険が伴う富士山登頂にも関わらず、山頂に篭って仕事をするという信念をあの当時に持つことそのものが、ひとつの重要な本質を僕らに伝えてくれました。
それは、‘‘自分と関わりのない人々や場所のためにこそ役立ちたいと願うスケールの大きい気持ちや動機を、現代は心に抱きにくくなってしまっている’’ということ。
‘‘不便さゆえに発揮される人間性’’もさることながら、身分制度から解放された当時の民間活力に加えて、‘‘枠組みや制度にハンドルのあそび’’があったからこそ、大志を抱く大人物として自由闊達に、それぞれの山頂を目指すことができたのだと思います。
最も大切なことは、現状がどのように混沌としていようとも、今に生きる僕らにこそ、活き活きと輝ける次世代を育むことができるという確信に気付くこと。
P.S. そして、あの確かなお互いの絆と愛情は、そよ風が頬をくすぐるあの確かな静寂に人生の繋がりの全てを感じ入ることができている時点で、黄昏れや懐かしさを優に超えて、生が尽きるに至るまでを温かく包み込んでます。















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