『極限の誓い』
第五話の感想を書かせて頂くにあたって、どんな言葉も軽く、適切な言葉が見つからないと感じました。それほどまでに重く、苦しく感じています。
人というのはここまでも強い信念に対し命をかけられるかということです。
あまりにも犠牲が多すぎると感じました。
『気象学』。強力たちの言っていた「命あってこそ」。
到自身もそう、千代子にその子。
到の「子供たちに伝えたい。」千代子の「私は…..私たちは元気です。」
私自身、あまりにも重たく…..言葉を発せられなくなりました。
過酷な状況でも互いを思いやる気持ちは感じました…..でも生きてるからこそって思いました。
人の命よりも大切なもの…..将来的に見れば気象学は災害からたくさんの命を救うし守ると思う。でも…..(:_;)(;_;)(;.;)
次回が最終話なんて思いたくない。
奈緒さん、芙蓉の人
素晴らしかったです
これから宇宙時代にシフトして行く
その時は、この芙蓉の人の物語が
頑張った事の思い出になると思う
だから、奈緒さんの笑顔がもっとみたい。
たくさん学んだ事を
たくさんの笑顔に昇華してほしい
それが奈緒さんにはできる!
いつも応援しています
芙蓉の人を観て奈緒さんの労わりと思いやりの深さに
感銘しましたよ
どうか、その学びを大切にしてください
奈緒さんの頑張りは
私達を勇気づけてくれています◎
だから、無駄なことなんてないんだよ
いつも目に観えない
そんな存在が私達を見護ってくれています
奈緒さんは、ありのままで
十分に幸せになれるよ☆
たくさん笑おう!
そして、ありがとう☆
\(^o^)/















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