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  • takaちゃん より:

    奈緒さん、スタッフの皆様、こんばんは。お久しぶりです。
    先日、ようやく「社会保険労務士」の試験が終わり、ほっとしており、今はゆっくりと、まとめて「芙蓉の人」、4話まで見ました。
    試験前日の8月23日、この日は第4話が放送されていましたが、途中までしか見ておらずだったので、まとめて見てみると、「ええっ、この先どうなるのっ!!」というストーリー展開で、結構展開が早い感じがします。20数年前によく見られた、「ジェットコースタードラマ」とまではいかなくても、目を離すと話がわからなくなる、そんな感じがします。特にこの、4話が、「生きて」というサブタイトルにあるように、標高が高い富士山で、小屋、といえばおかしいかもしれませんが、吹雪の上に寒さが加わるともう中で暖をとっても心もとないくらい、寒かったと思われます。山だから誰も助けてくれない、生きるか死ぬかというくらいの過酷ななかでの生活は、撮影現場でも大変だったのではないでしょうか。
    中盤あたり、千代子が倒れた時、自分の心の中で、「頑張ってくれ!!生きてくれ!!」と、何度も思いました。到が、千代子の喉の手当てをするシーンは、心が痛くなりながらも、夫婦の絆が強く出ていると思いました。ほっとしたと思いきや、終盤では到が今度は倒れてしまう展開になり、次の第5話はどうなるのかなと、ハラハラドキドキの連続でした。今日、間もなく、第5話が始まりますが、楽しみです。

    暫く、こちらに書き込みができませんでした。ブログも、更新されており、本当に、お疲れ様でした。さぞ、冷凍倉庫での撮影は大変だったことでしょう。12日、24日と2回更新されていましたが、返事ができずで、ごめんなさい・・・。
    では、これから第5話、見ますからね。

  • ゆうみん より:

    慰問隊の人たちに向かって、力を振り絞るようにして、生半可な決覚悟ではないことを強調する到さん、その間じゅう千代子さんは何も口を挟みませんでした。慰問隊の人に聞かれてはじめて、「わたしは・・・私たちは・・・元気です」と言い切るところ、ここの奈緒さんに静かで強い気迫を感じました。でも、そこまでは試練が増すばかりで、見ていて辛かったです。ところで、あした「富士山 四季 水の旅」の放送があり、奈緒さんは山本耕史さんとナレーターを務めます。中部地方のみなさんは思い出のメロディーにこの番組と明日はプレミアムな日になるでしょう。ローカル番組を紹介する番組で早く流れてほしいです!

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