きのうのサウンドストーリー、
観れば涼しくなる映画、
ハッピーフィートからのナンバーでした。
ブリタニー・マーフィの「心の歌」の
バックで刻まれるタップダンスのリズム、
最後は息切れしたようで、笑えましたが、
あれが何とも心地よかったです。
みなの気分を乗せてくれる響きですね。
特徴のあるリズム、あとあとまで覚えているものです。
この後、パート2も作られて、
子供ペンギンと一緒に奮闘しています。
奈緒さんのブログを読んで、
スタッフブログやステラの写真を見直しました。
ウラ話ではなく、表に出せる話ですよ!
私は原作を読んでしまっているので、結末が分かってしまい、もしかして読まなかった方が良かったかもと思ったりしています。でも小説の中では読み切れない色々な場面での役者さんの心の演技、どう演じてくれるのか興味が湧きます。特に千代子が熱を出し、扁桃腺を腫らして苦しんでいる奈緒さんの演技、この場面が何時放映されるのかとても興味深く見守っていました。
「どうせ死ぬのなら、あなたの手にかかって死にとうございます」
泣けましたこのセリフ、奈緒さんの真柏の演技でしたね。
映像では奈緒さんの唇が少し血に染まっていましたが、実際はもっと出血したと思います。そこは演技ですからね。
私も子供の頃、扁桃腺の手術を受けた経験があります。その時は途中で麻酔が切れてしまい。あまりの痛さにのたうち回った苦しい思い出があり、この奈緒さんの演技と重なって涙が止まりませんでした。
「では、撮影に行ってきます!」
あっやっぱり。撮影と言えばドラマではなく、CMの撮影かなと思いました。
色々なCMのスポンサーの方々、早く奈緒さんの体、空かないかなと手ぐすね引いて待っているのではないかと思ったりしています。
特にJAバンクの、幸せの青い鳥がいっぱいのCM、奈緒さんの幸せの青い鳥、早く来ないかなぁと・・・















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