NHK ON LINE「編集部イチオシ!
『芙蓉の人』のどこが凄いのか..気象庁さん、教えてください!」
これを読んだら涙が出てきました...
ホントにすごいことをやったんですね、野中夫妻は...今の時代でも富士山頂で越冬するとなったら大変なことなのに、科学的機器も装備もまだ少ない明治の時代で、しかも何が成果となるのかも判然としない状況の中での使命感と意志力は、一体どうしてそこまで強固なものだったのか。それも、この、現在の気象庁の職員の方々のお話しを聞いて、その言葉の中に納得させるものを感じました。野中夫妻の気象観測に懸ける並々ならぬ決意と努力、その精神はずっと今にいたるまで受け継がれているのですね。
観測記録のデータの蓄積がいかに大事か、観測は継続することが何よりも大事。先輩職員から渡された一冊の本が「芙蓉の人」...これこそ測候精神だと伝えたい思いがあった...
ドラマはまだ始まったばかりですが、この記事を読んで非常に熱い思いになりました。
そして、野中到の、覚悟を決めた開拓者精神と行動を、一心同体で支え続けた妻の千代子は、作者の新田次郎氏の言葉を借りていえば、まさに「明治の女の代表であった。新しい日本を背負って立つ健気な女性であった」ということだと思います。
私は、これからの時代の日本もおそらく女性の情熱や勇気が時代や社会を良い方向に変えていく力となり、そこにもっとも大きな希望があるだろうという気がします。
このドラマは、ホントに年代を超えたいろんな方に観てもらいたいと思います。
鶴瓶に乾杯より
奈緒さんは晴れ女だよ!
だけど、雨もいいものだよ。
すべての現象に
プラスを見つけることが
小さな小さな幸せから
良かったことを探せる
笑顔の才能の資格だよ!
奈緒さんならできるよね☆
だって、番組、楽しかったから!
ありがとう
今度は晴れて富士山、観えるよ!
晴れなくても、、、だよ(^-^)
奈緒さんならできる!
ありのままでいいのだから☆
元気だせよ\(^o^)/















to music へ返信する コメントをキャンセル