奈緒ちゃんこんばんは。(。・_・。)/
まだ夏バテしてないですよ
奈緒ちゃんは大丈夫かな。
ドラマの撮影頑張ってくださいね。
山は紫外線が多いので要注意ですよ。
日陰でも紫外線はあります。
奈緒ちゃん飲みすぎないようにね。
肝臓は、化学分解の他にもいろいろ
な仕事をしているので大事にしないと
健康と美しい美に影響します。(。・_・。)/
もうすぐスイカの季節ですね。(^^)
浴衣の奈緒ちゃんと花火大会に行きたいなー。(><)
今日は、そんな夢を見る。(^^)
おやすみー。。(。・_・。)/
実は常々、奈緒さんがコメディに出演してくれることを僕は願ってました(笑)
今夜のサウンドストーリーで奈緒さんが語ってくれた事とも密接にリンクするけれど、軽快に笑える内容に終始したものではなく、“奥底から垣間見える温かさ”に支えられた、または一生懸命に観よう受け取ろうとする人に必ず福音をもたらすようなコメディ作品こそ、奈緒さんに携わってほしい。
そう、前回僕が綴らせてもらった“最後から二番目の恋シリーズ”も、実はそれに該当するんだけれど。。
僕の見立てでは、きっとそう遠くないうちに、また続編があると踏んでます。
なぜなら、長期にわたってこの物語を紡ぎたいという意識が見受けられる台詞や空気を随所に感じるから。
例えば、全体の内容に敢えて起伏を設けないことで、ほんの少しの変化も固唾を飲んで見守りたくなってしまうような展開作り。
そして極め付けは、他ならぬ役者の方々が役柄に自分自身を反映させたいという気持ちを、作品が進むごとに強めているのではないかと感じ取れること。
以前僕は、“役者発のスクリプト”、“スクリプト発の役者”という、これまた自分勝手な棲み分け論を綴ったことがあったけれど、限りなく“役者=スクリプト”に近付こうとする試みを目の当たりにできる世界観も、嬉しいことに存在するんです。
P.S. 奈緒さんはまたしても、実在の人物を演じられます。僕は今回、“役者発の実在人物”と“実在人物発の役者”という両方の認識で、しっかりと見届けます。















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