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  • RareTiv より:

    奈緒さん、みなさん、こんばんは。

    そろそろ冬将軍が力を発揮しそうな季節となりましたね。
    来年の話をすると鬼が笑うと申しますが笑って貰おうじゃないかと思っています。
    今、一番気になっているのは奈緒さん、2013年のカレンダー!
    コレ、誰んだ?と訊かれたら即座に俺のだYO!って答えることになるでしょう。
    確か予約販売でしたよね。なにやらローソンさんやらアマゾンさんでも取り扱って
    いるみたいなので結構身近です。今までは水着を着たタレントさんやアイドルの
    女の子を選ぶことが多かったので芸術を追究する正統派の女優さんを部屋に
    飾ることには戸惑いもありますがここはひとつチャレンジしちゃおうと思っています。

    絵画ならピカソとゴッホとコローくらいしか知らないのですが世界堂まで行って
    お買い物をするくらいはたまにします。
    これからは音楽、歌のお仕事も増えて大変でしょうがそろそろ師走なので一気に
    駆け抜けてこの1年に悔いが残らないように燃え尽きてください。

    FNS歌謡祭もJ・レノンスーパーライブも楽しみです。
    そろそろ風邪やインフルエンザが流行ってくると思うのでみなさんもくれぐれも
    ご注意を。

    それではまた。。

  • 京の茂 より:

    奈緒さん 皆さんおはようございます。
    先日の日曜日に、清々しいお天気に誘われ、見頃を迎えた紅葉を楽しむため、京都 東山
    岡崎周辺を散策してきました。南禅寺、永観堂では思うように前に進めないほど
    紅葉を楽しまれておられました。永観堂のもみじが美しかった。

    京都市美術館で“大エルミタージュ美術館展”が開催されていて、首尾よく入館することが出来、全くの偶然でした。
    “ルノワール描かれた愛”の感動もあり感化され躊躇なく鑑賞する事が出来ました。
    圧倒的な絵画の迫力に何もかも一時停止状態で、絵画に集中している自分がいました。
    この日の来場者の方もそんなにも多くなく前列で鑑賞でき、少し離れて観る事も
    出来ました。

    出品目録に依ると、89作品が展示されているそうです。
    その中、驚きました“ルノワール”の作品も出品されていました。
    出品名“黒い服を着た婦人” 制作年1876年 初期35歳の作品ですね。
    他にも“モネ”“ルーベンス”“レンブラント”“ドラクロワ”と出品されています。
    “ドラクロワ”は“ショパン 私の恋人”で紹介されていましたね。

    印象に残ったのは、“レンブラント”の“老婦人の肖像”制作年1654年で
    “光と影の魔術師”と言われたゆえんが明確に分かる絵画ですね。

    先人達の偉大さを強く感じました。

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