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江戸時代の大判小判が入った 千両箱が蔵から見つかったという 記事を見かけました。 この旧家の百年前のご当主は コイン・コレクターだったようですね。
千両箱と言えば、 鴨、京都のラストを飾ってくれました。 あれは幕末の埋蔵金だったので、 150年ぐらい前の話ですよ。 その中身もさることながら、 みんなの気持ちが一つにまとまったこと、 それが上羽やの宝物だったのでしょうね。 気がつけば、5月終わりそうです。
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