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  • みえないけどおる より:

    奈緒さん、お元気ですか。
    私は今日、京橋のブリジストン美術館の「印象派、エコール・ド・パリと20世紀美術展」に行って、
    ルノワールの絵と対面してきました。(ルノワールは2つの作品が展示されていました)
    私は、「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」という1876年の作品が素晴らしくて、しばらくの間、ためつすがめつ原画を鑑賞しました。大きい絵ですよ、何号かはちとわかりませんが。
    (オルセー美術館の奈緒さんみたいに独占!というわけにはいきませんでしたが、平日の日中なので、わりとすいていましたのでゆっくりみられましたよ!)
    奈緒さんもルノワールの番組の中でおっしゃっていましたけど、本物は全然ちがう!っていうのが実感で、とにかく絵が生きている感じがして感動!でした。
    絵自体ももちろんすでけど、もう色彩自体に「うーん」とうなってしまうほどの何か強い表現力を感じてしまいます。すごいです。

    美術展は本当に久しぶりで楽しかったです。
    ほかにもコレクション展示物で、エジプトの古代美術の石像とか彫刻みたいのやらもたくさんあって、ビックリしました。紀元前24世紀の石像というのもありました。
    こういうのは、間近でみるとホントに不思議というか、目を見張ってしまいますね!ツタンカーメン展はまだ行っていませんが、きっと行きたいです!

    美術展に行ったのは、もちろん奈緒さんの番組のおかげですが、おーどりぃさんの書き込みにも少し刺激を受けましたね。パリは私にはあまりに遠し、ですが近くでも少しでも自分が高められるようなものを観たいなあ、と思って行ってきました。
    行ってみてホントよかったです。日常にない豊かな感動を得ることができました。ありがとうございました。

    おーどりぃさんの「奈緒さんが手を添えてMerci!とおっしゃっていたのが、お人柄が現われていて素敵でした」というところ、私も全く同感です。
    奈緒さんの、そういうふとしたところで見せてくれるお人柄の良さに、ほんとにいつも癒されています。
    奈緒さんが大好きです♪

  • すずかけ より:

    肌極HPにCMのフレーム画面が出てから、待つこと二十数日、やっと見られるようになりました。
    待っただけのことはありました。ボトルの色に合わせた深い青(奈緒さんの衣装や水をイメージした背景)が印象的な画面に、奈緒さんの美しさが映えています。
    中間部の横顔が特に素晴らしいです。そこが見たい、しかし動画を一時停止できないために、何度も見ています。
    もっと大きな画面で見れば、さらに鮮烈な印象を受けることでしょう。次はTVで見たいものです。来月上旬まで集中的にオンエアするそうです。

    砂漠の砂粒をパラパラと落とし、乾燥に決別するかのように「さあ、乾かない肌へ。」と呼びかける奈緒さんの言葉には重みがあります。「これ、いいかも」と視聴者に思わせる力は十分にあると思います。

    週刊粧業という業界紙に、肌極の発売とキャンペーン活動のことが書いてありました。
    全国各地の駅や繁華街で、紹介リーフレットを挟み込んだオリジナルのクリアファイルを配布しているそうで、欲しくなりました。奈緒さんの姿は写っているのでしょうか。

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