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  • ゆうみん より:

    毎日新聞のめっちゃ関西に、インタビューが出ています!本紙だと写真も載っているようですが、Webにはなくて、残念です。女優と音楽とで、化学反応が起こっているご様子、ますます活発になってほしいですよ。この日は音楽120%ですけどね。服部先生もうれしいことを言いますね。ならピ!のオンエア番組、ナラノオト♪というそうです。全国に広まって~!

  • ユウスケ より:

    “ならピ”を心から楽しめたのが、奈緒さんだけなわけ、ないじゃない(笑)

    僕は今回、コンサート中のみならず、コンサート前後にまで続いてゆく“楽しみ”を見出しました。

    それは、奈緒さんをきっかけにして、自然と“大切な人と場所づくり”ができたこと。

    事前に一番前の左から二番目のシートを選んでゲットできた時から、それは始まっていました。

    奈良県文化会館から東大寺へ赴く道中で出会った喫茶店。

    とっても幻想的で色とりどりの万華鏡やステンドグラスランプに満ち溢れた素敵な場所なんです。

    いまやマスター親子とすっかり仲良くさせていただき、先日お店から程近いご自宅から、“若草山の山焼き”を見学させてもらっちゃいました(笑)

    今年の山焼きは例年以上に燃え盛っていたらしく、その前に打ち上げられた冬花火と共に、幻想的ではあるけれど、まるで不動明王の炎のごとく感じられました。

    この“ガイドブックにない自分なりの旅路”の足跡は、まさに懐かしい共作ですね(笑)

    僕なりのフィルター越しに、いろんな奈良の思い出を振り返りながら“ならピ”を堪能し、他ならぬ奈緒さんと対峙できたことは、本当にどれだけ陰に陽に活力となるか、言葉では表現しきれない。

    P.S.  “風”といえば、“REGATO”のCM観させてもらったけど、僕の中では、“プリムラに纏わるベランダ越しの風”が鮮明であり続けてくれてるから、色褪せない風に新しい爽やかな風が加わって、互いの時が確実に刻まれているということを実感してます。

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