まだ余韻が続いていて、その思いをここに書き込まずにいられません。
どうしてこんなに痺れてしまったのでしょうか。自問自答しています。

第一に、奈緒さんのカッコ良さだと思います。
客席の階段から登場してきた奈緒さん、スリムな黒のパンツスーツに、前を開けたジャケットからは白いシャツがのぞいている。
ボーカル、演奏、そしてMCと、どれもこれも見事に決まっていて、本当にカッコ良かった。
今まで、色んな衣装の奈緒さんを見てきましたが、こんなカッコイイ奈緒さんは初めてです。シビレました。

第二に、奈緒さんの存在感です。
奈緒さんが演じている表情には、言葉以上に我々に感動を伝える力があると思っています。
今回、至近距離での奈緒さんを見つめ、それをヒシヒシと感じ取りました。
――松下奈緒、ここに在り――

一回の参加でこんな状態ですから、複数回参加された方々の心境は如何程でしょうか。

最後に賞賛を、
奈緒さん、カッコ良すぎーーーー！