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オードリー幻の主演作、劇場公開と聞いて、先日、新宿の映画館に行きました。
オードリーが身に着けていたネックレスや直筆サインの展示もあって、大当たりの映画鑑賞でした。
オードリーは男爵令嬢、ルドルフ皇太子を当時の夫君メル・ファーラーが演じています。
皇太子は純粋な人などいないと嘆くその下の根も乾かぬうちに、オードリーを見るなり、たちまち魅力的な人だと胸キュンになります。これは連れの人にも早速冷やかされていました。
オードリーのその後の人生のことに時々思いをはせながら、二人の純愛に見入りました。
宮廷の口うるさい奥方たちは17歳なら誰でもキレイよ、と毒づきますが、当時20代後半とはいえオードリーの美しさや可憐さは突出していますね。映画でいうと昼下りの情事やパリの恋人と同じ時期に当たります。
髪形が少し変わっていたと思いますが、最後のシーンでそれが活かされていましたよ。
せっかくカラーで放映されたテレビドラマなのに、録画素材の関係でモノクロになったのが惜しまれます。
しかし、メルとの間に生まれたご子息より提供されたカラー写真がもろもろの情報不足を補ってくれました。
生放送のドラマということで、ライブ感もありました。CMの時間を利用してのセット移動などは大変だったでしょうね。














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