あーあ、今私は何ということか、ルノワールにジェラシーを感じています。
「...また、一人の男性としての人生が、私には素敵に映りました」って、奈緒さんにこんなに慕われるなんて.....うらやましいです。
なーんて、こんなことを書くなんて、ホントに心が狭いですね。
でも、才能豊かな芸術家だとたとえ多くの女性との愛に生きても、人々の憧れの対象になるんでしょうね。
私も絵を描いてみようか?でも、才能も遍歴もないッスから無理ね、はい、すみません。
やっぱり、あきらめて、奈緒さんの応援に専念することにします♪
この情熱だけは自信あります!!
ブログ更新ありがとう♪
奈緒さんの写真好きです。とってもうれしかった♪
一番下の一枚....空と雲と橋と流れる川と....川の水の色が不思議な感じですね。
奈緒さんて、ショットの感覚が素敵だと思います!
ルノワールの言葉もしっかりカメラに納めたんですね!
私も心に焼き付けておくことにします♪
感動しました!
「私は歩くより、描く方が好きだ」この言葉が出たとき
涙が出てきました。この言葉に隠された”強い感情”が
胸を貫きました。
今の今まで、ルノアールというと「光と影の色づかいで
明るい印象の絵を描く画家、暖かい生命の流れを感じさせるような
裸婦」その程度でした。
この放送をみて、今までのルノアールに対する考え方が変わりました。
何事にも「情熱」が大事だと再認識できました。
(今までは、ミレーが好きでした。)
十九世紀の「絵画の革命」とは著しく違いますが、
私にとっても、社会にとっても、正に「イノベーションが必要な時期」
だと確信しました。
「楽しいから絵を描く、楽しいものを描きたい」、いいですね。
自分が楽しくなければ、周りも、作品も楽しくありませんものね。
「情熱」「革命」「イノベーション」
頭の中に、ショパンの「12の練習曲Op.10 第12番」が流れている?!
奈緒さんの撮った写真の公開、ありがとうございます。
「カメラっ娘(小僧ではないですもんね)」を伺い知ることができます。
よく撮れていますよね。
レンズは何本持って行くのですか?
意外とレンズって重いですよね(カメラ本体より重い場合も...)。
筆遣いも上手ですね。絵心ありますね!
(今だから言える、フランスでの私のエピソード。
その1.セーヌ川クルージングを楽しもうと思っていたところ、
私達のチケットを持ったガイドさんが、スリにあって、
その対応にこちらが追われたこと。
その2.モンマルトルの丘に行く坂道の途中、似顔絵を
描いてくれる画家さんに最初の言い値より高い額を請求
され、口論になった末、言い値の三分の一の値段で、描いても
らったこと)
それでは、ご自愛下さいませ。
アル へ返信する コメントをキャンセル