“タットンプロジェクト”と“V4+日本”という2つの活動に奈緒さんが関わってくれて、本当に嬉しい。
次に繋がる“継続した信頼の太い線”を築いていってくれたら、もっと嬉しい。
例えば、タットンプロジェクトが次の人にバトンタッチされることがあっても、日本財団Gakuvo隊のような有志ある学生達に引き続きボランティアを行ってもらうための募金活動を行ったり、ひいては震災後のその他の問題を奈緒さん自らが提起・発表したりすれば、その解決のために協力しないファンがどこにいるでしょうか?
V4+日本交流年の親善大使をきっかけにして、その任を終えた後にこそ、それぞれの国民同士が音楽や文化で繋がり続けることのできる“草の根活動”を行っていけたら、どれほど素晴らしいでしょうか?
奈緒さん、今あなたが“持てる力”を活用して、さらに活躍されることを祈ってます。
P.S. サウンドストーリーを聴き終えた後に、早速“ヒュー・グラント英首相のダンス”観ましたよ(笑)
なんか“ノッティングヒル”にも共通するイギリス特有の踊り方って感じで、パブやクラブでunderworldとか聴いてそう(笑)
今日はクリスマス・イブです。
ホワイト・クリスマスの地方もあるようですね。
サウンドストーリーでは2週にわたって、
クリスマスのお話がありました。
奈緒さんの好きな・大切なイベントであること、
松下家の出来事からもよく伝わりました。
何かが叶いそうなハートフルなクリスマス、
ラブ・アクチュアリーからそんな気がします。
クリスマス・ソングにもいろいろあります。
マイケル・ブーブレは
セクシーでコブシが効いていましたし、
大橋トリオさんは
ささやくような歌い方でムードを高めていました。
みなさんもよい1日をお過ごし下さい。














リキ(大分市内在住、48歳) へ返信する コメントをキャンセル