岸田外務大臣から交流年親善大使の委嘱状を受け取っている奈緒さん、とても嬉しそうでしたね。と同時に重大な任務に決意も新たにその抱負も語ってくれました。
奈緒さん来年は更に大忙しの年になりそうですね。東欧四カ国に何度も行き来し、そして国内での音楽活動と、スケジュールの調整も大変だと思いますが、お体を労わって、お国からのご使命を果たしていただきたいと思います。

日テレのおしゃれイズムで言っていましたが、コンサートの前日は夜も眠れないくらい緊張するそうで、我々の知らない所でのご苦労がある事を初めて耳にしました。
親善大使になられて、これからもご苦労されるとは思いますが、ファンとしては「奈緒さ～ん、ガンバレ！」と陰ながら応援し続けますよ。

親善大使に任命された経緯が、女優さんとしてゲゲゲの女房での印象が強かったようですね、そして、ショパン、リスト、ドボルザークを生んだ聖地にピアニストとして松下奈緒さんが相応しいと白羽の矢が立ったそうで、そんなにも奈緒さんの事を評価してくれている事実に、もう嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
いよいよ奈緒さんも世界のアーチストのお仲間入りですね。