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  • しげお より:

    ないのなら
    作ってしまおう
    ボッサンバ

    これは失礼いたしました。
    Wishの次はVivaceでしょう。
    奈緒さんが音頭を取って、
    会場のみなさんで唄ったあの部分、
    あそこをもっとサンバのリズムにすれば、
    すぐにボッサンバですよね!
    Famigliaもいいと思います。
    感じはだいぶ変わりそうですが・・・。
    サンバの曲をボサ風にしてもいいかも、です。

  • 花咲か父さん より:

    B-bloodさん、サウンドストーリー聴けて良かったですね。画面上にショートカットは出来ましたでしょうか?
    私はスタートからずっとサウンドストーリー聴いていますが、ジャンルはクラシックで、それ以外は殆ど素通りです。ゲストで登場する歌手やそれに関連する曲はまるで「ちんぷんさん、かんぷんさん」です。
    奈緒さんのトークが楽しみで聴いているのが本心かな。
    先週ラフマニノフのお話が出てきて、やっとサウンドストーリーに関しての投稿が出来ました。お仲間に入れたかなという思いでした。
    ラフマニノフの協奏曲は最大の難曲だと聞いています。
    奈緒さん今頃はラフマニノフの練習をしているのかなぁと勝手に想像したりもしています。
    指の長い奈緒さん、絶対挑戦して欲しいです。

    指の長い奈緒さんで思い出すのが、「ショパン、私の恋人」の中で弾いてくれたバラード第3番の演奏です。
    弾く前に鍵盤を見つめて気持ちを高めてゆくその姿に最初から引き込まれ、そしてショパンの魂が乗り移ったかのような演奏、長い指でのピアノタッチ、もう痺れっぱなしで、タイトル通りの“魂の演奏”でした。
    まさにピアニスト松下奈緒ここにありです。
    私はこの曲、何度も聴いて気持ちを高揚させてもらっています。

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