オードリーのことになると、みんな笑顔になります。
わたしも前編の感想で同じようなことを書き込みました。奈緒さんもそう感じていたのですね。
後編では街角インタビューでの反応が面白かったです。みなさん笑顔で、たくさんのことを話してくれます。
スイスでは次々とオードリー行きつけのお店が紹介されましたし、パパラッチから守る話は痛快でした。
「仲間だから」というご主人の言葉、オードリーは地元にすっかり溶け込んでいたのですね。
そういう街の人との出会いから新しいオードリーを発見できる、現地を訪ねたかいがありました。
籐製の買い物かごを片手に青空市で買い物をする奈緒さん、とても楽しそうでした。すぐに声がかかりましたね。
オードリーの好きなものの一つ「花は必要」という童謡も、思いがけない発見でした。
早くも現地で日本語訳の歌詞を書き留める奈緒さん、作品世界やオードリーの思いに近づこうという感じがよく伝わりました。
この歌のことを丁寧にやったので、のちに人道支援活動に携わった思いがより深く理解できました。
ブログのアップ、ありがとうございます。番組ゆかりの小道具や場所が次々と出てきて、番組のことを振り返れます。
奈緒さんらしいお茶目な一枚が、オードリー on オードリーです。あのサングラスはオーダーメイドだったのですね!
やっぱりオードリーヘップバーンは永遠なんだという奈緒さんの感想に同感しきりです。これからも繰り返し語られるでしょう。
松下さん、
おはようございます。
やわらかな冬の日差しが心地良い日曜日、いかがお過ごしでしょうか。
永遠のオードリー、前、後編すべて拝見いたしました。
今までオードリーの作品は鑑賞した事がなかったのですが、子供のころの戦争体験、俳優として、母として、そしてユニセフ親善大使として女優以外の顔に迫った今回の番組には感銘を受け、彼女の作品を観たいと感じました。
松下さんも同じ俳優としての生き方には大いに影響されたのではないでしょうか。
番組の中でオードリーが実際に着用した衣装、松下さんにぴったりの様でしたね。
”オードリーと松下さんがオーバーラップ”・・・是非身に着けて欲しかった~!
いつも思うのですが、ショパン、グレースケリー、シャネル etc.、アーティストの生涯を振り返る番組の案内人には松下さん以外に適役はありませんね。
2014年はヴィシェグラード4カ国(V4)の親善大使を務められるとの事ですので、4か国にまつわるアーティストの特集をTV各局に期待しています。
これから寒さの本番、松下さん、ファンの皆さん、くれぐれもご無理などなさらないよう、ご自愛ください。
コナン














共働きの母 へ返信する コメントをキャンセル