やっとHDDをつけてもらって、
この、奈緒さんの紀行番組を見ることができたんです!!
このオードリーの残した言葉や奈緒さんの感じたことで、
いくつもの哲学や生き方を学びました。
思い出すため、明日前編・後編まとめてもう一度見て振り返りたいと思います。
奈緒さんがスイスへ向かうローカル電車で、
きれいな自然をみながら バックで流れていた子供の声のあの音楽・・・・・・
すごくマッチしてました。
ブドウ畑やりんご畑のある、田舎の散歩道を犬と散歩してたり、
お庭の中にバラ園があったり、そこで近所の人とおちゃしてたり・・・・・。
いっぱいほほえましい場面がありました^0^
彼女のお墓に捧げた白い薔薇・・・・・・・
花言葉は「尊敬・純潔」。
永遠のオードリー後編よかったですー(´∀`*)
代表作「ローマの休日」の舞台イタリアから、晩年を過ごしたスイスを訪ねられた奈緒さん
オードリーの魅力を女性のしなやかな感性で伝えてくれました
前半は、イタリアからオードリーのお母さんとしての一面を伝えてくれましたね
イタリアでお会いした息子さんのルカさん、オードリーに似て優しい瞳をしていました
オードリーが大好きだった「花が必要(Ci Vuole un Fiore)」という歌
素朴な歌詞を通して息子さんに大切なことを伝えたかったんですね
後半は、スイス・トロシュナ村からオードリーの静かな暮らしを伝えてくれましたね
華やかな映画の世界を離れ、二度のつらい離婚を経て、たどりついた穏やかな生活
村人たちとのエピソードがオードリーのやさしい人柄を偲ばせてくれました
そして晩年、息子さんたちも成人し、人生の最後にユニセフ親善大使になったオードリー
ガンになり命が尽きようとしているときにも、助けを求める人のために尽くそうとしたというお話に、無償の愛こそが彼女の魅力の源だったんだとわかりました
オードリーは全ての人の心に永遠に生き続けていくんですね














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