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  • yuka より:

    奈緒さん、全国コンサートツアー「WOMAN」、無事完走おめでとうございます。

    楽しかった思い出のコンサート♪
    訪れたことのない会場に行く、その行程まで楽しんでしまったわたし。

    わたしは、NHK大阪ホールに参加したのですが、凄くいいものをみさせてもらったとおもいましたが、いつもと違って一番意表を突かれたのが、奈緒ちゃんが前の方の入り口から現れたことです。
    近くまで来てくれたので、奈緒ちゃーんってハグしたいくらいでした^^

    今年も「トゥゲザ」で盛り上がりましたね^0^

    NHK大阪ホール、地図を快く作成してくれた友達にも感謝です。
    また一つ思い出が増えました☆

    奈緒さん、あなたって ほんとにおもしろい人ですね^^
    (ほめ言葉ですよ)!!

  • 花咲か父さん より:

    この番組を観て、オードリーのような素敵な人物をナビゲートできるのは奈緒さんしかいない、と実感しました。

    こんなにも時を越えて興味をもたれる人はいない、いつまでも「今」の人であり続ける、そんなオードリーの魅力に奈緒さん、どんなアプローチをしてくれるのか興味津々でした。

    セーヌ川の川べりの古本屋で見つけたオードリーの載った古い雑誌を購入し、ジッと見つめている奈緒さん、何だかオードリーが乗り移ったみたいに自分を同化させているように見えました。
    (スタパでの投稿で、この場所をシャンゼリゼ通りと言ってしまいました。訂正させて下さい。奈緒さんこの通りからセーヌ川の川べりに出たんですね)

    オードリーが「ティファニーで朝食を」で着られた黒いドレス、それを着想してのドレスを奈緒さん着せてもらいました。カーテン越しにお脚から徐々にお披露目、一瞬、「あっ、オードリー!」と思わず声が出てしまいました。それだけ良く似合っていました。着ていた奈緒さんも嬉しそうでしたね。

    ドイツとの戦争が終わったその日がオードリーの16歳の誕生日、そして画面にはテロップで「1945年5月4日」と表示、一瞬凍りつきました。
    “ええっ!”この日って自分の生まれた日と一緒じゃ。「じぇじぇじぇじぇじぇ!」
    腰が抜けるほど驚きました。(歳がバレちゃいましたね)
    私は戦争の真っ最中に生まれましたが、オードリーと同じように、物資の乏しい時代だった事は想像するまでもありません。
    細身のオードリーを見ていると、自分も細身なのでつい同化して見てしまいます。

    ユニセフ親善大使に任命され、やせ細った子供をジッと見つめるオードリー、自分と重ねて見ていたのでしょうね。
    何だかこちらも涙が潤んでしまいました。(歳のせいか涙腺が緩んで・・・)

    ライン川の川べりを散策する奈緒さん、BGMにオードリーが歌うムーンリバー、とても印象的な光景でした。

    また来週のイタリア、スイス編も楽しく観させていただきます。

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