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  • ここも少しは楽園 より:

    奈緒さん。皆さんこんばんわ。

    きょうはいろいろしていて、HP観るのが遅すぎました・・・。
    慌ててコンビニへ(昼間も2回用事で行ったのに・・・)夜中に行くと既に売り切れで、さらにお店を梯子してようやく新聞を購入することができました。(あー寒かった!)

    奈緒さん、作詞家デビューおめでとうございます。すごいですね。ほんとに。
    わたくしも奈緒さんに少しだけ、近ずけるように「ピアノ」頑張りますよ。(今日も弾けなかった・・・)

    応援しています。それでは、おやすみなさい。

  • すずかけ より:

    番組HPで、奈緒さんのロケ日記がアップされました。
    9月のブログ「フランスの風」で、シャンパーニュ地方にいると書いてありました。
    ここは妻アリーヌの故郷であり、ルノワール夫妻の墓があるところだったのですね。
    番組に向けて、私は「(ひとり)ルノワール展」を開いていますが、この村の風景を描いた作品がありました。

    また、パリ郊外のラ・ショッセ島では、奈緒さんは彼の絵に描かれたアリーヌと同じポーズをとっています。
    アリーヌは帽子をかぶって登場することが多いので、奈緒さんもそうすればもっと「なりきり」感が出たかもしれません。
    「舟遊びの人々の昼食」は、ルノワールのエッセンス(人物・静物・風景)が凝縮された屈指の名作なのだそうです。

    オルセー美術館では、奈緒さんは「ピアノに寄る少女たち」を楽しみにしたのに見られなくて残念でしたね。
    ピアノを描いた作品に注目するのは、やはり奈緒さんです。
    川向かいのオランジュリー美術館のカタログに、この作品のバリエテ(バリエーション)がありました。
    基本的な構図はどちらも同じですが、オルセーの方が引き締まっていて、描き込まれていると思います。
    彼は数千点もの作品を描いている上に、日本で印象派の作品に人気があるため、日本国内にも相当数の作品があります。
    ブリヂストン美術館や山形美術館(エソワ村の風景画)などのカタログで、彼の作品とくに女性を描いた絵を見直しています。

    奈緒さんが会ったジャックさんには曾祖父の面影が見られる、というよりは「自画像」によく似ています。
    奈緒さんはボディ・ランゲージも交えて何とか伝えようとしていますが、どういうやり取りがあったのかが楽しみです。

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