昨日は中秋の名月でしかも美しい満月でした。
こうこうとした月明かり...
月の光の曲...
昔人は届かぬ思いを月に託して...これはもしかして恋の曲になるかも、って「千年の旅人」の番組の中でおっしゃっていた奈緒さんのことを思いました。
そうですね、奈緒さんの”LUNA”は私の大好きな曲です。
さきほどは、ブログ更新ありがとうございます。
「花の鎖」梨花役は、奈緒さんがおっしゃっていたとおり、
「ドラマを見ている方たちと同じ目線で...けっしてひとごとではないけれど少し傍観者的な立場でもあり、唯一そういう立場にいるのが梨花」なんですね。
「視聴者と一緒のところで泣きたくなったり、怖くなったり謎を解いていったり...」
そうですね、だから、梨花には現代に生きている女性として、何となく親しみを感じました。奈緒さん野と一緒になって必死になってお話についていきましたヨ。
ラストシーンでの草笛光子さん演じる美雪さん(お祖母ちゃん)の涙のシーンはやはり、グッときました。草笛さんと奈緒さんのシーンも温かさが感じられて良かったです。
人の心のやさしさにふれた時、生きている甲斐があったような気がします。
奈緒さんのドラマを観ると、いつもそんなことを思って、感慨が深くなります。
27日のドラマは、また、ガラッと変わって法医学者モノですね。
これも、すごく面白そうです。絶対観ます!!
きのうの金曜プレステージで、屍活師の予告やっていました。手術シーン、迫真って感じが出てました!














リキ(大分市内在住、48歳) へ返信する コメントをキャンセル