奈緒さんのinfo、しっかりと聴きました!
WOMANのこと、sound storyのこと、
ちゃんと伝わったはずです!
曲はvivace、最初からルンルン気分でしたが、
CMで聴き慣れた ♪いま恋が始まった~で、
すっかりノリノリになりましたヨ!
“A TIME FOR LOVE”、知ってますヨ~。
だって奈緒さんのfavotiteな曲の一つですからネ~。
だいぶ以前に、何かで語られていたのを読んで、奈緒さんがお好きな曲なら私も....と思って”alone”のアルバムをその時買ったのでした♪
ホントに美しいメロディで、今日のAutumn Alone Jazzにふさわしい素敵な選曲ですね!
私もこの曲をビル・エヴァンスで初めて聴いたときは、何か、ジャズなのに異次元の綺麗な曲のように聞こえてそれがなぜだかわからなかったのですが、たぶん、ピアノソロのみのジャズというのは私は恐らくその時初めて聴いてすごく新鮮だったのと、しかも素晴らしい美しい演奏だったので、奈緒さんと同じように「これがジャズか、ビルエヴァンスか」という意外感もあって、美しいメロディとピアノタッチに心奪われるような感じがしたのだと思います。
いつか、このSound Storyでも聴けるのかな、と思っていましたので、今日はとても嬉しいです。
私の持っているのは『”alone”+2』で、ボーナストラックが2曲入っているものです。
ライナーノーツは2011年4月になっているので、その頃リマスターされたものでしょう。
そのライナーノーツにも「...エヴァンスの特質であるリリシズムが、よりピュアな形で現われている。」と評されています。さすがにこのアルバムの素晴らしさを上手な表現で言い表しているなあと思います。
奈緒さんにとってビル・エヴァンスが、”A TIME FOR LOVE”が、アルバム”alone”が、特別な存在なのかもしれませんが、私にもそういう存在の音楽があります。
そうです、。奈緒さんのアルバム”pf”がそれです。
私にインストルメンタルの美しさ素晴らしさを教えてくれたのが、この奈緒さんのアルバムです。
この奈緒さんのアルバムをずっと聴いていると、いろんなことが思い浮かんできて、それが聴くたびに、懐かしい思い出だったり、苦い思いや経験だったり、やさしい気持ちだったり、奈緒さんへの思いだったり、ホントにいろんな思いがそのたびにちがって浮かびます。
私は、奈緒さんの音楽が大好きですね♪
今度のニューアルバムもコンサートも、ホントに心から楽しみにしています♪














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