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  • 夢をもらったおじさん より:

    今頃Valloonだなんて、少し古いんじゃない!と思われるかも知れません。
    しかし、ゲゲゲ以前の奈緒さんを全く知らなかった私にとって、この出会いには凄い衝撃を受けました。
    2008年のBS日テレ開局8周年記念特番、「メンデルスゾーン幻想」のテーマ曲で、この番宣でのビデオの中に、奈緒さんがこのテーマ曲にかけた想いが綴ってありました。

    最初イントロ部分を聴いた時、「え~何これ、今までこんなの聞いたことないよ~」
    余りにも刺激的で、この先どんな曲調になるのか興味が募りました。
    奈緒さんのコメントには、
    「シューマンやショパンのメランコリーなピアノ曲を目指して作り始め、リズムを考えていくうちに民族的な硬めな曲へと変化していきました。ピアノの旋律は情熱的で流れるような半音階を使っています」と、ありました。

    音楽的知識のあまりない私が奈緒さんの事をコメントすることは大変おこがましいとは思いますが、奈緒さん、物凄い勉強家で努力家なんですね。さすが音大卒で、その間そしてその後も数々の有名な音楽家の曲風、そして生い立ち、さらにピアノ曲だけではなく、色んなジャンルの音楽にも興味を持たれて、作曲家としての幅を広げている、その姿がこのValloonの曲に見て取れます。この曲、少しタンゴ調にもなっていますね。凄いと思います。

    この日テレ特番「メンデルスゾーン幻想」、実際に観たことがないので、「幻想」がどういう意味を持っているのか、余り伝わって来ませんでした。メンデルスゾーンの姉との関わり合いをもつと知りたいと思いました。

    番宣ビデオでは、ドイツを舞台としたこのロケでのスナップ写真が紹介されていました。
    ベルリンでのブランデンブルク門を背景に撮った奈緒さん、とても興味が湧きました。
    と言うのも、私事ですが、私も奈緒さんがこのロケで訪れた年、その15年前になりますか、ベルリンの壁崩壊の3年後に、2週間ほど滞在して各主要都市を訪れた事があり、このブランデンブルク門での写真、私も撮ったことがあるのでとても懐かしく拝見させてもらいました。
    もう一つ、レストランでのお食事風景もありましが、この料理自分も食べたことがあったかも、なんて想像したりしましたよ。

    このロケで奈緒さんは、どんな土地を巡られたのでしょうか、もし自分が巡った土地を奈緒さんが巡っていたら、なんて想像しただけで今でも胸が熱くなります。

    最後に、奈緒さんの音楽的才能を見出して特番を組んでくれた日テレのスタッフさんも素晴らしいと思います。
    「あぁこの日テレ特番、本当に観たかった」と、Valloonを聴くたびに悔しがっている自分があります。(日テレさん、何時か再放送してくれないかな・・・無理かな)

  • ミヌ より:

    奈緒さん、こんにちは♪
    “WOMAN”早速予約しました!!
    コンサート当日は、アルバムを聴きながら会場に駆け付けることができますね♪
    今回は、近くで奈緒さんを観そして聴くことが出来るので本当に楽しみです。
    撮影頑張ってくださいね。

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