先日、戦前の国語の教科書を手にする機会がありました。
最初のページから「ハトマメ読本」と呼ばれるそうです。
分教場の子供たちもこの教科書を使っていました。
板書してあった桃太郎の話を読みましたよ。
そう言えば、大石先生は「オホイシ」と旧仮名遣いでしたね。
おとこ先生、音楽の授業で苦戦していましたね。
ドレミではなく、ヒフミと言ったのに年代を感じました。
何度も口ずさんでいるうちに覚えるのが一番でしょう。
ハトマメ読本ではなくて、ハナハト読本です。
なんか変だなあと思いつつ、そのまま打ってしまいました。(汗)














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