奈緒さん、いま僕は母と妹に会いに大分へ向かってます。
妹に娘が産まれて、僕も正真正銘の伯父ちゃんになりました。
会うのが楽しみで仕方ない。
さて、「二十四の瞳」じっくり観ることができましたよ。
奈緒さんがこの物語に関わってくれて、本当に嬉しい。
大石先生は生徒たちに、“お国のために死ぬ”ことに反対し、“家族や大切な人々のために生きて帰ってくる”よう懇願していました。
その気持ちこそが、この作品の芯であり、現代の子供たちにも伝えるべきメッセージです。
社会や集団に尽くすという意味を履き違えないこと。
“顔もわからない国家のため”ではなく、“大切な人が集まる故郷のため”へと振り替えていくこと。
出征して行った生徒たちも、そんな想いだったはず。
すでに僕ら国民には、本当に信頼に足るものは何かを見分ける力が備わっている。
P.S. 一番心に残っているシーンは、桜庭さんが重病に冒されて咳き込んで苦しんでいるのに、身体に触れてやることすらできない無力感と申し訳なさから、つい泣いてしまうという奈緒さんの演技です。
奈緒さんこんにちは♪
先週ブログで発表されていたクランクインはこのドラマの事だったのですね!
初の女医役と言う事で、以前から奈緒さんにいつか演じて頂きたい役柄でしたから
すごく嬉しいです(^^♪ 医療ドラマは専門用語も多いそうなので、撮影は大変そうですが
持ち前のガッツでのりきって下さいね。夏休みも返上しての撮影だと思います。くれぐれも
お体を大切に、撮影頑張って下さい。楽しみにしてます!(^^)!














鷹キチ へ返信する コメントをキャンセル