「二十四の瞳」見させて頂きました。
僕は今回このドラマを見て、高校の研修旅行で沖縄にいった際に聴いた、元ひめゆり学徒隊の方のお話を思い出しました。その方がしきりにおっしゃっていたのは、「教育はとても大事だ」ということです。当時は「敵の捕虜となる前に自決しなさい」と教えられていたそうですが、そのような教育がされていなければ、どれだけの人が生き続けられただろうかと嘆いておられました。
ドラマの中でも大石先生が、「正しいと思う教育が出来ないのなら教師を辞める」というシーンがありましたね。僕の父も教師なのですが、当時の「忠君愛国」という社会と、「こんな事のために先生になったんじゃない」という意識のはざまで、どれだけの先生が苦しんでいたのだろうかと思わされました。
僕は残酷なシーンを見るのが好きではないので、戦争に関連した映画やドラマはあまり見ないのですが、今回のドラマは上手い具合に脚本化されていて、とても見やすかったです!
そして色んな世代の大石先生を、色んな表情で演じられている奈緒さんを、「やっぱり本物の女優さんやなぁ」と思って見ていました。(偉そうでスミマセン(^_^;)
奈緒さん、素晴らしいドラマをありがとう&撮影お疲れ様でした!!
長文でスミマセン。。
雑誌の一面広告にクリーミースム~スが載っていました~。
わぁ、久しぶり! でも、なんか違いますぅ。
パンの上にチョコレート味が乗ってるからなんですね。
白い奈緒さんに白いパンだから、ちょっとしたアクセントです。
ちょっとお休みしてたけど、また買ってみようかな~。
あっ、オフスタイルは3種類ローテで使ってますよ!
奈緒さんは広告の仕事をしてたそうですが、そちらも楽しみです♪














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