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  • アル より:

    二十四の瞳の番が来ました。(笑)

    ドラマのアイテムとして、自転車が活躍していましたね。
    分教場に颯爽と出勤する新任のおなご先生だけ、ではなかったです。
    三郎さんとのデート手段にもなっていましたし、
    進路指導がままならなくて、すっかり落ち込んだこともありました。

    いちばんジーンと来たのは、桟橋へと急行した時です。
    船に向かって呟きます、何にもしてあげられなかった・・・
    教え子との別れにさえ立ち会えない悔しさがよく現れていました。

    ラストは再び自転車で出勤するシーンです。
    毎日、大吉くんに舟を漕いでもらうわけには行きませんものね。
    大石先生、生気を取り戻したようで、後味がよかったです。

  • 京の茂 より:

    奈緒さん 皆さんこんばんは。
    “二十四の瞳”観ました。繰り返し何度も観てしまいます。
    これほど涙したドラマは初めてでした。
    今日は被爆から68年、戦争の恐ろしさ平和の尊さを改めて考える日でもありますね。

    冒頭、朗らかにはつらつとして新任教師初々しく感じました。出席をとるシーン、あの
    屈託のない元気な子供らしさ、純粋な本当に昔のよき時代を思い起こすようでした。
    その時代、それぞれの子供達が背負っている宿命や、戦争という時代背景がもの凄く
    鮮明に伝わりました。

    瀬戸内の美しい海を背景に、教え子の真新しい墓標に触れながら、とどめなく流れる涙
    涙なくしては観られませんでした。感動しました。“死んだ人間が一番不幸”生きてれば希望があるもの”この言葉、心に残りました。
    はつらつとした印象でしたおなご先生、素晴らしい演技で最後まで違和感なく見事に演じられたと思います。

    浜辺で十二人の子供達と撮られた記念写真、共に残したい写真になりましたね。

    蒸し暑い日が続きます。お身体大切にお仕事頑張ってね。

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