冷静にそして客観的に観ることができました。
そうしなければいけないように思えました。
今の世の中では、あたりまえの事をあたりまえの様に言えます。
『國愛君忠』『赤紙…..おめでとうございます』『名誉の戦死』『口減らし…..』
幼い子どもたちまでもが兵隊になることを望み、下士官、出世する事を夢見る。戦下の当時ではこれがあたりまえの事だったのかもしれません。
いちばん強く感じたことは、たくさんの方の苦しみや悲しみ、怒り、絶望、生きる為に寸分の余裕もない。その方々の生き抜いた生活もとに今の私達がいるということです。
『大石久子』一人の『おなご先生』
子どもたち一人一人の心を分かろうと、そして分かっていました。
夫の死、教え子たちの死、大きな『國』に対してどうすることもできないと分かっていながらも、正しい信念を貫く姿、その中での自分の子どもたちへの愛情。私はすぐに受け入れました。
『戦争がすんでよかった・・・負けても』うん。
最高のドラマです。(でした。)と過去形にしたくありません!!
『終戦記念特別企画』『二十四の瞳』
子どもたち☆関係者の方々☆奈緒さん☆感謝します。
それでは(^-^)/また♪
次に、二十四の瞳のことを書き込みます。(笑)
杏里さんの「悲しみがとまらない」、定番曲ですね。
私も出だしで、ちょっと違うぞ?と思いました。
すべて再録音でのアルバムとは意欲的ですね。
杏里さんの曲は以前ハナレグミさんのカバーで聴きました。
オリビアを聴きながらです。杏里さん推しの曲とつながりました。
ドビュッシーの曲は夏に聴くことが多いですね。
2つのアラベスク・第1番の流れるようなメロディーが好きです。
クラシックにも夏向きの曲があるものです。














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