奈緒ちゃんこんばんは☆
「二十四の瞳」、感動致しました。教師と生徒からの視点で描かれた戦争の時代・・・
命や平和の大切さ、生きる勇気が本当に素直に伝わってきました。
忘れてはならない時代ですよね。
大石先生は40歳だというのに、今の時代に比べ、10歳以上苦労をしてきた表情でした。
戦争に憔悴しながら、亡くなった命を惜しみながら、これからに向かおうとしている大石先生と
子ども達の姿に、素直に感動し、戦争のない今の時代に生きていられる事に感謝の気持ちを覚えました。
奈緒ちゃん、子ども達を始めとするキャストの方々の心に響く演技に「ありがとう」です。
次のクランクインの発表も楽しみです☆
ご自愛なさりつつ、また感動を届けてくださいね!!
涙はいつの間にか出てきました。泣くつもりじゃないのに....
何度もそんなシーンがありました。
名作の名に恥じない、素晴らしいドラマだったと思います。
前半(序盤)の、大石先生と子供たちの教室や浜辺でのシーンは、本当に子どもたちが愛らしくて、そして奈緒さんの大石先生がやさしくて美しくて、画面を見ているだけで涙がツーと落ちてきました。
最初から、私の方が泣きミソになってしまいました。何か不思議でした。
やっぱり、悲しい、哀しい、ドラマでしたが、強く重く、人の気持ちのやさしさや、命の哀しさ尊さが、大石先生と二十四の瞳の教え子たちとの楽しく温かいシーンから画面そのものから伝わってきて、理屈抜きで感動しました。
奈緒さんは、二時間のドラマで大石先生の二十年分の人生を演じるのですから、とても大変だったと思いますが、方言のセリフも自然に聞こえましたし、本当に年を取ってからの先生役も上手くて素晴らしかったと思います。
「生きていれば希望があるから...」かみしめたい言葉ですね、奈緒さんの抑えた言い方が心に残ってはなれません。
落とし穴で転ぶシーンは、少しハラハラしました。何か本当に動けなくて痛そうだったなー。大丈夫ですか?
自転車乗りは、奈緒さん上手ですねー、景色も美しくて気持ちよさそうに乗っていましたネ。
もっと、いろいろ感想ありますが、今日はこのへんで。














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