さかえ より: おお、galleryが更新されているではないですか！２ページにわたってるから、枚数も多いですよ～。ドラマが終わった次の週、ドラマがなくて何だか寂しいなあという時期のＵＰだから、ドンピシャリです。ドラマのいろんな場面のことが思い出されますねえ。奈緒さんの写真、どれもいいんですけど、老夫婦をお連れしたお寺で撮ったもの、着物と竹林がよくマッチしていますねえ。それにドラマの周辺っていうんですか、ロケに行ったところの写真やら、上羽やの中の写真なんかもあって、ドラマを広く振り返れますよ。フロントの横にひな人形を飾っている写真もありますが、今では上羽や再建のシンボル・千両箱が鎮座する場所になりましたね。
プラタナス より: 総特集・向田邦子というムック本に、ドラマ・プロデューサーの高橋さんのお話が出ていました。
物語の人間関係がはっきりしていて、ドラマとして膨らませそうなので、この作品になったそうです。
実際、最終回の第６話は、その後ということでドラマ・オリジナルの話でしたものね。
時代設定を原作の通り1980年代のままにした理由も納得のゆくもので、それでよかったと思います。
二十四の瞳もそうですが、時代が変わっても作品に普遍性があれば、その魅力は色褪せることがなですね。
これからもそれぞれの時代でまた別の胡桃の部屋が作られるというお話、私もそんな気がします。
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