ハナレグミさん、思い出の曲に再会するのに苦労されたのですね。
今では簡単に目指す曲を探し当てられるようになりました。
ですが苦労した分、曲への思いが深くなるカモです。
ムーン・ウォークをやっている人、自分の周りにもいましたよ。
奈緒さんも試したことがあるとか、いかがでしたか?
鴨京ドラマのお話、ホットなトークでした。
現場でもアウェーからホームに変わる、ドラマの内容とリンクしていますね。
女将として成長しなくてはという使命感、画面からもひしひしと伝わりました。
日曜日に、SEIKO PRESENTS – sound story – を聴きました。
「Life of paye」(パイのスペルが違うかも・・・)。を、
映画館で観たと仰せになっておられましたが、おひとりででしょうか。
なにか奈緒さんは一人だけになりたい時の多い女性という気がします。
虎と船の上で共同生活(漂流)をしている自分を想像していたら涙が、
でてきたそうですね。一体、何を想像(心配)していたのでしょう!?
今回のゲストさんお勧めのカヴァー曲、「オリビアを聴きながら」も、
ヨカッタです。
オリビアとはオリビア・ニュートンジョンのことですね。
カーペンターズやアーツ・オブ・ウインドファイアーとかを青春時代に、
聴いていたそうですがご両親?の影響なのでしょうか。
僕は奈緒さんの親世代ですが、「イエスタデイ・ワンス・モア」とかが、
好きです。あと、リチャード・クレイマーマンの、「愛のオルゴール」とかも、
好みです。
上羽や旅館物語も終わってしまったのでこれからは自分でオリジナル曲を、
作ってエンジョイしてみようと思っています。
これからも応援をするので息の長いアーティストとしてがんばってください。














奈緒さんファン へ返信する コメントをキャンセル