りんりん女将、鴨さんがキライだったのですね。お~コワ、そこまでやるか!
鴨さんがスンナリ別館を受け入れたら、直ぐに女将を辞めさせられたのかなあ?
鴨さんに心が大事って教えてくれたのは、りんりんなんですけどねえ。
衣川さんが嵐山でどうどすかと代わりのプランを提案していました。
悪くないというか、こっちこそいい話だと思いましたが、りんりんはまるで興味なしでしたね。
ライバル、鴨さんとりんりん女将では、まるで意味が違いました。
りんりん、衣川さんへの寸止めで気が晴れたでしょうか。
上羽やと梅垣や、これからはフェアプレイでおもてなしの質を高める競争をして欲しいデス。
「みなさん、よろしゅうおたのもうします!」
「はい!女将!」
ああ、最終回はホントに美しい感動するシーンばかりでしたね。上羽やのみなさんのこの美しいシーンもそうです。
鴨ちゃんの涙のシーン、良かったですね。
奈緒さんの涙はホントにきれいです!うつっちゃってね、もう。グスッ...。
そして、やっぱり、鴨&衣川タッグは楽しいですね!最高!
鴨ちゃんがスピーチのシーンと、このシーンでのお召しのお着物、
あれが、奈緒さんがCREAでおっしゃっていた、「ご自分が希望された水色のお着物」なのかしら?
きっとそうにちがいないと、私的には思いこんでいます♪
奈緒さんにとても似合っていたしすごく美しくて、素敵でしたから!(もっとも、もちろん、鴨ちゃんのどのお着物も素晴らしい着こなしで美しいのは言うまでもないですが...)














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