伝統を守りながらも変わり続けてきた
けど、ここはずっと上羽や
その もてなしは変わらない。
そんな上羽やを愛してくれたお客様に救われてきたこと、
お客様に優劣はつけられないことに
気づいた鴨ちゃん。
自分のことより、お客様、スタッフのことをまず考える。
先代の女将さんのような素敵な女将になりましたね。
このドラマが始まる前
上羽鴨って何? 上から目線って何?
と、正直に言うと違和感がありました。
でも今は、
鴨ちゃんが愛おしくて愛おしくて仕方ありません。
鴨ちゃんが頑張るときには、一緒に力が入るし
鴨ちゃんが泣いてるときには、一緒に泣いてしまいました。
素敵な京都のお話を十一羽、
本当にありがとうございました。
奈緒さん、お帰りなさい。
ワルシャワでの大任、ご苦労さまでした。
二十四の瞳が始まる前に、
少しはゆっくりできるのでしょうか?
お身体に気をつけて、ご自愛くださいね。
鴨、京都へ行く、最終回楽しみましたー
そして感動しました
最高のおもてなしができれば暖簾は下ろしてもかまいませんといっていたけど、もっと大切なものに気付いた。
おもてなしはお客様の欲求を満足させるだけじゃない。
お客様の全てを受け入れ、お客様の心に寄り添い続ける。
鴨は女将さんとして一番大切な心をお母さんから受け継いだんですね。
鴨の想いが上羽やの皆や、衣川さんの心まで動かして、これからが楽しみな展開で終わりましたね^^
毎週応援楽しみだったのに今週で頑張れ鴨も言い収めかー
なんか寂しい...
それでは再会を祈りまして、頑張れ上羽や、頑張れ鴨、そして頑張れ親善大使ヽ(^o^)/














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