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大阪の小おばちゃん。 へ返信する コメントをキャンセル

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  • すずかけ より:

    2週間ぶりのブログは、月替わりの時期とも重なって、奈緒さんの意欲満々さが伝わってきます。

    「大石先生を演じられることの嬉しさでいっぱい」とのことですが、インタビューでも「大石先生は私の理想とする教師像に重なる」と話しています。「生徒と同じ目線で笑って、一緒に泣く」シーンがふんだんに盛り込まれそうです。
    「生徒にとって、叱られても嬉しくなる先生」というのは、なかなかいませんし、現代ではそういう先生が居づらくなっています。
    少し児童・生徒を叱る・注意しただけで、保護者が学校に抗議しに乗り込んで来るシーンが、ブラックボードにありましたね。
    奈緒さんの大石先生には、「時には優しく、時には厳しく」子どもたちに接することのできる先生であってほしいです。
    そして、そんな先生であれば、自ずと「子供たちの瞳が忘れられない」作品になるものと思います。

    原作の文庫本を買いました。もう少しすれば奈緒さんの写真がタスキになると思いつつも、待てませんでした。
    中学の夏休み・読書感想文の課題図書の一つでしたが、今さらながらに読んでおけばよかったと悔やんでいます。

  • to music より:

    奈緒さん!Blog更新ありがとうございます♪
    奈緒さんの「...頑張っていきましょう!」のひとことで、すごく元気が出ました。
    今日もやるぞ♪オー!!です。

    「二十四の瞳」小学校の時に読まれたんですね。3才のときに小豆島に行ったことがあるんですね!
    このようなことを明かしてくれるのは、このブログが初めてですよね!
    奈緒さんの私たちへのこんなやさしい気持ち、奈緒さんファンとしては最高に嬉しいです♪ ワーイ!!

    きっと素晴らしい作品になると思います!そうなるよう毎日祈っています。

    そして今は鴨ちゃんですね!もう撮影も大詰めといったところでしょうか。
    放送は今度第9話ですが、もう、ホントにお話も最高にますます面白くなってきたし、鴨ちゃんも大きく成長して美しく羽ばたいてきました。鴨ちゃんダンス(ボンバー体操)のシーン、最高に楽しかったです♪
    ホントに、観ている私も、鴨ちゃんの可愛い笑顔や成長した凛とした美しい姿がすごく嬉しく楽しいです。
    また、撮影楽しくがんばってください♪
    PS.
    「二十四の瞳」原作、おととい買って、いま読んでいます。
    きっと奈緒さんはもう読んだことがあるはず、と思ったので、私も読み始めました。
    木下監督の映画は昔、見たことがありますが小説は初めてです。ワクワクです。

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