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  • 大阪の小オバちゃん より:

     遅ればせながら、第8話観ました。最後の暴れん坊将軍マツケンさんにウェーバー伯爵の格好させるなんて・・・さすがでしたね。あれで又梅垣やさんの闘志がメラメラ~とわいてくるのでしょうか?怖い、怖い!!来週の鴨スケの活躍が楽しみぃ~です。来週もプライムリッチで乾杯っすか?

  • to music より:

    まさに、現代の「いろは歌」と呼ぶにふさわしい曲ですね。
    「いろはにほへと ちりぬるを(色は匂へど 散りぬるを)....」
    の無常観とはまた別の、椎名林檎さんの歌詞の不思議な世界が見えます。

    この曲をテレビで最初に聴いたときから、面白いなー、素晴らしいなー、と思いました。

    鴨ちゃんの見る夢、それは私の見る夢と同じなのかもしれない、この世のことはみな浅き夢の中の出来事なのかも...そうではあっても、それが哀しくも愛おしい人の世の愛や限りある命の姿か...そんな思いになりました。
    鴨ちゃんの、いろんな壁にぶつかってはね返されても自分の信念を曲げずに必死に前に進んでいく姿が、たまらなく愛おしく感じます。

    そして、第8話では鴨ちゃんが、人との接し方がとても肩の力が抜けていて、衣川さんではありませんが、鴨ちゃんずいぶん成長したなー、よけいなものを放して成長する術を覚えたんだなー、って思いました。対立よりも反発よりも、「意地を捨てて、自分から歩み寄ればそれまで見えないものが見えてくる...」か....。そのとおりですね。仲代大臣も局面打開の方向はそれと同じことを考えていて、でも具体的方策を巡らすには背中を押してくれる人なり意見が必要だったのでしょう。
    鴨ちゃんの、一歩前に進む積極的おもてなしが功を奏して良かったですね。
    このドラマ、これから、さらに楽しみですネ♪

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